
なんで髪の毛は伸びるの?
はじめに
お風呂上がりに髪を乾かしていたときのこと。息子(4歳)が鏡を見ながら自分の髪を触って、突然聞いてきました。
「ママ! 髪の毛、伸びてる! なんで髪の毛は伸びるの? 髪の毛が歩いて長くなってるの?」
「髪の毛が歩いて長くなってるの?」というかわいい言い間違いに、思わず笑っちゃいました。息子は髪を引っ張って「もっと長くしたい!」と目をキラキラさせていました。
(心の声:4歳で髪の毛の伸び方にまで興味を持つなんて可愛いなあ…笑っちゃったけど、正直私も「なんで伸びるんだろう?」ってちゃんと説明できる自信がなかった。困ったなあ。でもこの好奇心、めっちゃ大事にしたい。成長を感じるわ。)
【結論】3秒で伝えるならこれ!
髪の毛が伸びるのは、頭の皮膚の中にある「毛根」が新しい髪をどんどん作っているから!
根っこの部分が生きていて、下に新しい髪を作りながら上に押し出してくれるんだよ♪
【深掘り】大人が教えるための「なるほど!」知識
パパ(大学教授)に聞いたら「毛包の細胞増殖と毛周期について…」と難しくなりすぎて、結局ママが一生懸命翻訳して噛み砕きました(笑)。
髪はどうやって伸びるの?
髪の毛の根元には「毛根」という部分があります。その一番下にある「毛乳頭」が毛細血管から栄養を受け取り、それを囲む「毛母細胞」に伝えて分裂を促します。毛母細胞が新しい髪の細胞を作り、角質化しながら先にできた部分を上に押し出していくことで、少しずつ伸びて見えるのです。
どのくらい伸びる?
髪の毛は1日に約0.3〜0.4mm、1ヶ月で約1cm伸びます。人によって差はありますが、毎日少しずつ成長しています。
髪を大切にするために
栄養のあるご飯を食べたり、きちんと寝たりすることが、健康な髪を育てるのに役立ちます。
【体験】親子で一緒にやってみよう!
おうちで髪の伸びを観察しよう!
- 鏡で髪の長さをチェックして「前より伸びたかな?」と話してみる
- 「毛根が新しい髪を作ってるよ」と優しく説明する
- 髪を優しく梳かして「大切に育てようね」と伝える
簡単バージョン:お風呂のときに「髪が少し伸びたね」と自然に話すだけでもOKです。
我が家では鏡の前で髪を触りながら「根っこが頑張ってるんだね!」と話しました。自分の体の成長を実感したようです。
まとめ
髪の毛が伸びるのは、頭の皮膚の中にある毛根が新しい髪を作り、少しずつ押し出しているからです。毎日少しずつ成長している、体の不思議な仕組みなんですね。
息子の「髪の毛が歩いて長くなってるの?」というかわいい質問のおかげで、家族で体の成長を楽しく学ぶことができました。難しい話より、「根っこが新しい髪を作ってるんだよ」とシンプルに伝えると、子どもの好奇心が広がります。
これからも、子どもの「なんで?」に温かく寄り添っていきたいと思います♪


